初めてのオークション被害 (1)
ヤフーオークションで “被害” に遭いました。 代金をだまし取られたり したわけではないんですが、 これまで 300件近い取引をしてきて、 初めての不当なオークションでした。 2枚出品されていた 映画のチケットを、 1枚のみ707円で落札しました。 最高額入札... 続きをみる
BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。
ヤフーオークションで “被害” に遭いました。 代金をだまし取られたり したわけではないんですが、 これまで 300件近い取引をしてきて、 初めての不当なオークションでした。 2枚出品されていた 映画のチケットを、 1枚のみ707円で落札しました。 最高額入札... 続きをみる
ランディ・クリーガーさんの本によると、 ボーダーの原因は 今アメリカの 最先端の研究では、 生育歴の影響よりも 先天的な要素のほうが 多くを占めると言われています。 生まれついての 生物学的な要因は、 誰のせいでもありません。 また心子は、 出産時に 足に障害を受け、 親が抱くこと... 続きをみる
(前の記事からの続き) 清志のメールは、 最近 「境界に生きた心子」 の存在を知り、 かなり動揺している という書き出しでした。 そして、 心子が自殺した 大きな一因は自分にあると、 したためられていたのです。 心子のお母さんも 自分をずっと憎んでいるだろうと。 また、 心子は旅立... 続きをみる
非常に驚いたことがありました。 知り合いのYさんから 久方ぶりにメールがあったのですが、 そこに ある人物からの 転送メールがコピーされていました。 転送メールの 書き主の名前を見て、 僕はびっくりしました。 「境界に生きた心子」 に出てくる、 心子のもう一人の “恋人&... 続きをみる
(前の記事からの続き) 真実は 解明されたとは言えず、 畠山被告の心の中は 今だ闇のようです。 なぜ 二人の子どもの命が 奪われたのか、 その理由が分からないままの 判決になってしまいました。 法定では 裁判長が被告に、 次のような 異例の問いかけをしたそうです。 裁判長 「本当はどう... 続きをみる
(前の記事からの続き) 秋田児童連続殺害事件の控訴審、 仙台高裁秋田支部で 一審と同様、 無期懲役の判決が下されました。 畠山被告が彩香ちゃんを 橋の欄干に乗せ、 恐がって抱きついてきた 彩香ちゃんを突き落としたという、 一審の事実認定が そのまま踏襲されました。 解離性健忘を起こ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 長谷川教授は、 捜査段階の供述には 被告の想像が加わっていて、 信用できないとします。 心理検査でも、 被告は 暗示に従って それを信じやすいという 結果が出ています。 捜査員の誘導によって、 覚えていない事実を 作り上げられてしまったというのです。 彩香... 続きをみる
(前の記事からの続き) 鈴香被告の 近所の人たちの話では、 彩香ちゃんが 汚い服装をさせられ、 泣きながら出てきて 学校へ行く姿を よく見かけたそうです。 けれども 彩香ちゃんの帰りが遅いときは、 畠山被告は心配して 迎えに行ったり、 普通の親子関係だったと 言う人もいます。 被告... 続きをみる
秋田連続児童殺害事件・ 畠山鈴香被告の 控訴審判決が、 3月25日に言い渡されます。 それを前にして TBS 「報道特集NEXT」 で、 畠山鈴香の 精神鑑定の番組をやっていました。 この事件では、 畠山被告が 娘の彩香ちゃんを 橋の上から落下させて 殺害した、 とされています。 ... 続きをみる
今日の 「BPD家族の会」 は、 都立松沢病院 精神科医・ 林直樹先生の講演でした。 家族会での講演や ゲストの話の内容は 外に持ち出せないことになっており、 レポートをアップできないのが 大変残念ですが、 第一線で ボーダーの人たちに触れている ドクターのお話は、 とても参考にな... 続きをみる
BPDの子どもの 育て方の原則を 幾つか提案します。 ( それらは 大人のBPDの人に対しても 通じるでしょう。 ) 中には まだ臨床的に 試されていないものもあります。 有効なことは確かですが、 統計的な研究は まだされていません。 また、物事は時々、 良くなる前に いったん悪くなる... 続きをみる
(前の記事からの続き) BPDの人の75%が 機能不全家族の出身であり、 性的, 肉体的, 感情的虐待を 体験しているという話を耳にします。 しかし 仮にそれが事実だとしても、 裏を返せば 25%は安定した家族の 出身だということです。 虐待の経験は、 多くは BPDの子どもの自己報... 続きをみる
(前の記事からの続き) BPDの子どもの中には、 表面的には普通に見え、 まともな行動を している子がいます。 でもそれは いい子ぶっているのでしょう。 仮面をかぶっている, 役を演じているとも言えます。 常に 関心や承認を得るために、 完璧であろうと努力し、 トップの成績や賞を取... 続きをみる
(前の記事からの続き) BPDの子どもの親は、 過度に操作されているように 感じることがあります。 BPDの子は 欲しいものを手に入れるために、 直截的で 幼稚な方法を用いるのです。 彼らは感情のレベルが 非常に激しいので、 欲求のひとつひとつが 死活問題になります。 親が求めに... 続きをみる
(前の日記からの続き) BPDの子どもの中には、 “物語の名人” と言える子がいます。 話を作り上げ、 まるで真実のように 見事に物語るのです。 「意図的な嘘」 と呼ばれますが、 それは 次のような理由によります。 難を逃れるため, 社会的に受け入れられるため,... 続きをみる
ランディ・クリーガーの 「BPDをもつ子どもの 親へのアドバイス」 (星和書店) という本に、 子どもにもBPDはある ということが述べられています。 今まで、 子どもには 境界性パーソナリティ障害の診断は 適用されませんでした。 BPDは 症状が継続的 (固定的) な 状態である... 続きをみる
(前の記事からの続き) 「それは、 アメリカで進んでいる 『臨死体験』 の研究によっても 裏打ちされるだろう。 臨死体験をした人達は その大半が、 死に対する 恐怖がなくなり、 死後の生命を確信し、 限りなく自分が受容され、 絶対的な存在との一体感、 筆舌に尽くしがたい 安らぎを得ると... 続きをみる
(前の記事からの続き) 「 人間とは、 『あるもの』 のうちに 本来的に抱かれ、 癒されるべき 存在なのではないだろうか。 だが、 この世で それが得られることは 稀である。 本当に人が苦しむことを 許せる人間は 極めて少ない。 人は 他人の不幸と在ることを 嫌悪する。 不幸の重さは... 続きをみる
(前の記事からの続き) 「 『 もし僕が 人生に殺されたとしても、 それでもなお、 僕は 人生に希み (のぞみ) を かけずにはいられない。 』 苦中の僕は、 深大な感慨をもって それを感得することができた。 人生は いつかまた 僕を裏切るだろう。 しかし、 僕こそは もはや人生を 裏... 続きをみる
「ジャン・クリストフ」 や 友人との出会いによって、 長く、 重苦しい暗闇から ようやく抜け出し、 やがて 深い傷も癒えて、 日常生活も取り戻していきました。 僕は ある会の冊子、 「心のネットワーク」 に 以下の文章を寄せました。 「 僕には 27才のとき、 大なる挫折の 時期があっ... 続きをみる
今日、 新宿ピカデリーで 「おくりびと 」 を観てきました。 ( メンバーズカードのポイントで。 (^^;) ) 僕は若いとき以降、 同じ映画を 劇場で2度観るのは 本当に久方ぶりです。 平日の昼でしたが、 ほぼ満席でした。 今回は 脚本の完璧さに唸りました。 正にオスカーに値する... 続きをみる