境界に生きた心子

BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。

2013年6月のブログ記事

  • 立退き料

     今回の転居手続きの際、 ひとつ懸案がありました。  取り壊しなど 大家の都合で退去する場合、  大家から転居費用 (新居の初期費用や引っ越し代) が 何割か出るそうです。  通常は 退去期限の6ヶ月以上前に、  大家は文書で 立退きの通知をしなければなりません。  でも うちのアパートの場合は、... 続きをみる

  • 新居決定

       先日、 新しい住まいが決まりました。(^^)  真新しくリフォームをして、 とても綺麗な所です。  職を先に決めるつもりでいましたが、  住まい探しのサイトから 新着物件のメールだけは 受けていました。  たまたま 今の住まいから ほんの200mくらいの所にある、  好条件の物件の情報が入り... 続きをみる

  • マインドフルネス・エクササイズ

      (1) ひとつの対象に焦点を合わせる  何か簡単な対象に 心の焦点を合わせ、  今この瞬間に留まるのに 必要なエルギーに気付くことです。  一人になることができて、  テレビやラジオなど 気が散るものがない 場所を見つけます。  くつろげる姿勢で、 目は開けたまま、 いつもと同じ呼吸を 行なっ... 続きをみる

  • マインドフルネス

       弁証法的行動療法 (DBT) に欠かせないのが マインドフルネスです。  このスキルは ノン・ボーダの人にも有効です。  マインドフルネスとは、 判断を伴わない気付きです。  判断したり、 自分自身や 自らの経験を批判することなく、  自らの考え, 感情, 身体感覚, 行動に -- まさに今... 続きをみる

  • 境界性パーソナリティ障害の治療

       BPDの新しい治療法が 成功を収めています。  ただし 本人自身が、 心から変わりたいと思うことが 大切です。 ○ 薬物治療  薬物は、 うつ, 気分変動, 解離, 攻撃性, 衝動性などの症状を  緩和するのに役立ちます。  医師には 特別な訓練が必要です。  抗精神病薬 (ジプレキサ), ... 続きをみる

  • 境界性パーソナリティ障害を引き起こす 危険因子

       BPDには 単一の原因があるのではなく、 幾つかの危険因子があります。  生物学的な脆弱性に、問題の多い環境が組み合わされると、  BPD発症の可能性が出てきます。 ○ 生物学的な要因  神経伝達物質レベルの機能不全は、  衝動性や不安定な感情などの 問題を引き起こすことがあります。  脳の... 続きをみる

  • いま決断すること (6)

       「ここは私の居場所じゃない」 の レイチェル・レイランド (BPD) が  「ようこそオズへ」 に 投稿した文章を紹介します。  「セラピーなんて受けないほうが 良かったんじゃないかって思った。  生まれつき 不安定なアイデンティティに 苦しんでいる人間にとって、  自分の考えを 一旦壊して... 続きをみる

  • いま決断すること (5)

      ○ 選択の余地のない関係  ボーダーの人の親, 子供, 兄弟姉妹がいる場合などは、 決めるべきなのは、  境界を設定して守ること, 自分が押しつぶされないようにすることです。  その人とどれだけ接するか、 どれだけエネルギーを費やすかなどに、  境界を設けることができます。  一貫した手本と、... 続きをみる

  • 記事のタイトルを入力してください(必須)

      ○ 選択した関係  選択した関係ならば、 ボーダーの人が 本気で回復を約束した時、  ノン・ボーダーの人は 喜んで彼らを支えます。  ボーダーの人が 責任を取らない場合は、  ノン・ボーダーの人が どんなに頑張っても、  結局 その関係は終わってしまいます。  幾つかの例を紹介します。 ex.... 続きをみる