境界に生きた心子

BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。

小石川後楽園(3)

イナモト

 内庭から再び、庭園中央の大泉水に戻ってきました。
 大泉水は琵琶湖を模していて、左手前の石は「竹生島(ちくぶじま)」を表しているそうです。


 西門の反対側から見た「徳大寺石」。

 同じく「蓬莱島」。

 手前の入江は「船着」のようです。

 その先に進むと「松原」が広がります。

 往時は数百本の松が生い茂り、吉宗が絶賛したとか。

 松原を超すと「稲田(いなだ)」がありました。

 光圀が農民の苦労を伝えるために作ったそうです。
 稲田の向こうには「花菖蒲田」と「藤棚」が見えます。

 稲田の奥に「不老水」と呼ばれる井戸がありました。

 干ばつでも枯れず、洪水でも水が溢れなかったといいます。

 「神田上水跡」だとのことです。


(続く)
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