境界に生きた心子

BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。

神宮外苑ウォッチ 2025(1)

イナモト

 12月13日、「外苑ウォッチ」に参加してきました。

 神宮外苑再開発が今どうなっているかの見学です。


○銀杏並木の青山通り口に30人くらいの人が集まり、まず当日の順路の説明などがありました。


 外苑再開発の問題は、超高層ビルの建設ありきで、全体の計画が曖昧なのに見切り発車されている。

 現在は、新ラグビー場を建てる工事が着々と進められている。


 ラグビー場という名のイベント会場と、ホテルを背負った野球場の建設。

 ラグビー場と野球場の場所を入れ替えるアクロバティックな計画ために、樹木伐採や法令を歪めた計画など、様々な問題が起きている。


 青山通り口の伊藤忠ビル。

 このビルが2倍の高さになり、銀杏並木の景観は台無しになる。


○秩父宮ラグビー場前の銀杏並木で。

 共産党の吉良よし子さんがスピーチ。

 ここの銀杏はまだ残っている,今ならまだ間に合う。

 文科省が秩父宮ラグビー場の財産処分の認可を極めて短期間で出したのは、事業者の便宜を図ったものだということを、文科省に認めさせることができた。

 東京都の認可の前に文科省が認可を出したのも不法。


 外苑の銀杏は新宿御苑の親木から育てた兄弟木で、メインの4列と秩父宮ラグビー場前の18本(港区道)を併せて146本が、未来永劫成長を続けると謳いあげているが、明治神宮がそれを蔑ろにしている。


 新野球場の建設のため港区道が廃止されることになっている。

 清家区長は秩父宮ラグビー場前の銀杏の保全を事業者に要請したが、10月に出された変更計画にそれは含まれていなかった。

 銀杏は“移植検討”としているが実際は移植は無理。

 先の計画が不明なまま進められているが、環境アセスは審議してない。


 野球場に併設の60mのホテルや その後ろに建つ185mの高層ビルが、騒音の反射板となって北青山住宅への被害になる。


(続く)

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