神宮外苑再開取り消し訴訟 第9回口頭弁論(2)
(前の記事からの続き)
公判後の報告会には、共産党・吉良よし子さんも応援に来られました。

「こうして皆さんの抗議の声が上がっているにも拘わらず、工事は着々と進んでいる。
絵画館前の大木が伐採され、軟式野球場がなくなり会員制のテニスクラブができる。
スポーツ振興と言いながら、それに反する。
文科大臣に質問したところ、絵画館前の事業は再開発とは別で、明治神宮単独の事業だからと言って逃げた。
しかしテニスクラブは、現在のテニス場に新野球場を造るために移転するのであって、再開発事業と一体のものだ。
市民や子供たちが親しんできた軟式野球場を奪うことを、文科省が認めていいはずがない。
絶対に諦めることなく声を挙げるのが、民主主義の基本だ。」
石川幹子先生も意見を述べられました。

「昭和30年代、戦後の大改革で、東京都の土地所有ではないが、新宿御苑、白金、神宮外苑が「準公園」とされた。
準公園ということも検討していいのではないか。
東京都の書面の「供用」の定義は危ういので、精査してほころびを見つける。」
次回期日は9月15日13:30 419法廷。
次回で結審するかもしれない。
こちらが次に出す書面によっては延びるかも?