境界に生きた心子

BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。

2010年3月のブログ記事

  • デイサービスの内覧会

       新しい施設には 指導者がいませんでしたが、 新任の管理者がやってきて、  相談役のケアマネージャーなども 顔を出してくれるようになりました。  そのアドバイスで、 パンフレットやチラシの 配布と合わせ、  施設の内覧会 (見学会) を 開くことになりました。  そうして 地域の人たちやケアマ... 続きをみる

  • 肖像権 (3) -- パブリシティー権

      (前の記事からの続き)  肖像権の 「人格権」 に対して、 「財産権」についてです。  例えば、 タレントのコンサートに行って 生写真を撮ったとします。  この場合、 タレントは 皆に見られることを 前提としているので、  当然 プライバシー権はありません。  また、 写真の著作権は 撮影した... 続きをみる

  • 肖像権 (2)

      (前の記事からの続き)  風景を写した写真の中に 人物 (観光客など) が入っている、  いわゆる 「写り込み」 は、 肖像権を主張できないというのが 判例のようです。  写っている人が 全て権利を主張すると、  写り込んだロゴなど、 全てを認めなければならなくなり、  現実に写真の撮影が 不... 続きをみる

  • 肖像権 (1)

       パンフレットの “肖像権” が 問題になったことのついでに、  「肖像権」 について ちょっと調べてみました。  「肖像権」 というのは、  個人の顔や姿を 許可なく公表・ 使用されない権利ですが、  実は日本では 肖像権に対する法律は 存在していません。  実質的に... 続きをみる

  • デイサービスのパンフ、 使用禁止

       今のデイサービスの職場では、  利用者さんに来てもらうため 営業活動もしなければなりません。  そのためのパンフレットの作成を、 僕が担当していました。  前任者が作った パンフレットを元に、  初めて使うパソコンフソトで 苦労しながらの作業でした。  なお 元のパンフには、  僕が研修を受... 続きをみる

  • 発症のきっかけと 本当の原因を区別する (2)

      (前の記事からの続き)  目の前に生じたトラブルは  「きっかけ」 に過ぎず、  「本当の問題」 は、 それに対して 不適切な反応をしてしまうことです。  心子も きっかけに囚われて、 一挙に絶望して 生きる価値を失ってしまったり、  僕に対する 全面的な信頼が 最低の裏切りに 変わってしまっ... 続きをみる

  • 発症のきっかけと 本当の原因を区別する (1)

       弁証法的行動療法の 「認証」 と並ぶ もうひとつの戦略は、  「問題解決戦略」 です。  しかし、 そもそも 「問題」 とは何かが 問題なのです。  例えば、 自傷の原因は、 友だちの冷たい態度だと 本人は感じていますが、  それは 「きっかけ」 であって、  「本当の問題」 ではありません... 続きをみる

  • ピンチをチャンスに変える 言葉を使う

       弁証法的行動療法の柱のひとつに、  「認証」 というものがあります    これは ピンチをチャンスに変える 関わり方で、 東洋的な発想です。    どんな悪いことにも、 必ず 良い面や学ぶ点が あるという受け止め方です。    境界性パーソナリティ障害の人は 二分法的な認知で、    些細な... 続きをみる

  • 「聞く」 テクニックを磨く (2)

      (前の記事からの続き)  映し返しは、 その言葉が 真意を正確に表しているかが 重要なことです。  それが 良いか悪いかの 判断はしません。  境界性パーソナリティ障害の人は、  自分をありのままに表現することを 肯定される感覚を 味わうことができます。  また 境界性パーソナリティ障害の人は... 続きをみる

  • 「聞く」 テクニックを磨く (1)

       共感しながら 傾聴するのが基本ですが、  「映し返し」 というテクニックがあります。  大事なことは、 批判や評価を含めず、 鏡のように映し返すことです。  「それは ~~ということ?」  と話を要約し、 「違う」 と言われれば 説明してもらいます。  行動や考え方も、 映し返すことができま... 続きをみる

  • 本人の可能性を信じ、 それを伝える (2)

      (前の記事からの続き)  重要なのは、 本人の力を信じて、 希望を捨てないことです。  本人が簡単にできることより、  少し努力を要することに トライするよう励ますことが ポイントです。  本人は一生懸命やっているということを 理解するのが大切です。  「無理しなくていいよ」 という一言が、 ... 続きをみる

  • 本人の可能性を信じ、 それを伝える (1)

       境界性パーソナリティ障害の人は、 失敗して傷つくことを 恐れています。  チャレンジから逃げたり、 他の問題を起こして煙に巻こうとしたりします。  でも本当は 頑張り屋の人が多く、 認めてもらいたい気持ちも 人一倍強いのです。  その気持ちを うまく励ませば、 やってみようという モチベーシ... 続きをみる

  • 優れている部分に 焦点を当てる

       境界性パーソナリティ障害の人は どんなに優れた点を 持っていても、  自分が劣っていると 思い込んでいます。  本人の嘆きを 受け止めたうえで、  「でも、 あなたの~~なところを、 ○○さんがすごく褒めていたよ」  などのメッセージを伝えます。  それを 何度も繰り返すことで、 傷口は少し... 続きをみる

  • 逆転の発想を 刷り込む

       悪いときには、 失敗した過去のことばかりに 捕らわれてしまいます。  でも 過去のことは変えられないけれど、 未来は変えて行けることを 伝え、  これからの人生を いいものにしていこうと 呼びかけます。  「今まで苦しんだ分、 これから取り戻そうよ」  同じ 一人の悩める人間として 語りかけ... 続きをみる

  • どんな事態にも動じず、 安心させる

       境界性パーソナリティ障害の人が 希望を見失い、 弱っている状態では、  まず 安心を取り戻させ、 落ち着かせることです。  苦しいときは 助けを求めたらいい、  決して一人ではない、 いつも見守っていることを 伝えます。 〔 「境界性パーソナリティ障害」 岡田尊司 (幻冬舎) より 〕   ... 続きをみる

  • 客の顔を覚えていた ラーメン屋さん

       今日は自転車で 最寄り駅まで行って、 そこから電車に乗って 映画を観てきました。  ところが出先で、 自転車の鍵がないことに 気が付きました。  映画館か、 昼飯を食べたラーメン屋さんの  トイレかどこかに 落としたのだろうか?   或いは、 思い出してみると、  僕は 備え付きの鍵とチェー... 続きをみる

  • 境界性パーソナリティ障害を 改善する

       しばらくお休みしていた、  岡田尊司氏の 「境界性パーソナリティ障害」 の紹介です。  境界性パーソナリティ障害を 改善していく上で、 大切なことを記していきます。 --------------------------------------  まず、 十分に支えられ、 安心感を持つことです... 続きをみる

  • KDDIが開通した

       100円の電話・ FAX機を 購入したのに伴って、  KDDIのひかりに加入し、 その工事が今日 行なわれました。  ネットは即時、 電話は数日で KDDIに切り替わります。  プロバイダーの設定などもし、  これを期に セキュリティシステムにも申し込みました。  通信速度は まだはっきり分... 続きをみる

  • 冷蔵庫がやって来た

       先月7日の記事に書いた冷蔵庫が、やっと運ばれてきました。 (http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/60279184.html )  新しい冷蔵庫は、 電源を入れてから冷えるまで 半日かかるというので、  満タンだった 前の冷蔵庫の 冷凍室の中身を、  一生懸命食... 続きをみる

  • 自転車通勤

       先日は 自転車で仕事場まで行きました。  地図上では 20分くらいで行けるかなと 思っていたのですが、  踏み切りで異様に待たされたり、 上り坂ではスピードが落ちたりで、  30分ほどかかってしまい、 遅刻ギリギリでした。 (・_・;) (踏み切りは、 脇にあるエレベーターか階段で 渡れるこ... 続きをみる