境界に生きた心子

BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。

外苑再開発の工事視察会(3)

イナモト

 すでに解体された神宮第二球場と区道の跡地に、新しいラグビー場が建てられます。


 今の秩父宮ラグビー場は老朽化のため建て替えるとしていますが、専門家は改修すればまだ使用できると言っています。

 事業者は秩父宮ラグビー場が築76年と言いましたが、実はグラウンドができたのが約70年前で、客席などは築40~50年なのだそうです。
 世論をミスリードするための虚偽です。

 そして新ラグビー場は実は“ラグビー場もどき”で、国際的なラグビー場の条件を満たしていません。
 イベントなどを行なうことが真の目的です。

 そのために区道が潰され、多くの貴重な樹木が伐採されつつあります。

 新ラグビー場は高さ46mで、近辺の樹木は日陰になり生育が心配されます。

 なお、神宮第二球場の跡地は現在明治神宮の所有ですが、新ラグビー場は日本スポーツ振興センター(JSC)の主催にならなければなりません。

 7月にその権利変換が行われますが、本来ならその後に新ラグビー場に着工しなければならないのに、その前にこうして工事が進められてしまっているわけです。
 明治神宮,三井不動産,新宿区が結託している大きな問題です。


(続く)
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