境界に生きた心子

BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。

外苑再開発の工事視察会(2)

イナモト

 三井不動産は、区道の跡地を7月まで無償で使用できるという協定を、今年2月27日に新宿区と結び、
 28日の深夜0時に区道を封鎖しました。

 新宿区民の財産である区道が、三井不動産にタダで工事現場として使われてしまっています。


 工事現場には下水道工事のためという看板が立てられていましたが、視察会主催者の大澤さんが追及したところ、とうとう廃道の工事だと認めたそうです。

 そして反対派の人たちが工事の様子を撮影したりすると,作業員は何故か悪いことでもしているかのように工事の手を止めるといいます。
(上からの指示か?)


 7月以降は、廃止された区道の場所に関して、三井不動産は新宿区に補償金を支払うことになります。

 しかし何故7月までは無料で三井不動産が使えるのか不明のままです。

 そしてその補償金は18億円とされますが、これは妥当な地価より少なくとも10億円以上安い金額で、森友学園と同じ構図です。

 この件について住民監査請求を行なう予定です。

 さらに、新宿区はこの協定を結ぶ交渉の記録を一切残していません。
 明らかにすると批判されるのが分かっているから証拠を残さない、秘密主義としか言えず、あり得ないことです。

 新宿区が記録を残していないことに関して、大澤さんが昨年12月頃から訴えていたにも拘らず、今年2月のこの協定でもまた記録を取っていないのです。

 それに対して住民監査請求を行ないましたが、新宿区は不当に却下しました。
 それについては国家賠償請求を起こしています。


(続く)
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