「樹林地とは?」(石川幹子・東京大学名誉教授)(4)
(前の記事からの続き) ○論点3:法的内容の検証 風致地区条例。 樹林地という言葉は法的な文書の中にない。 「木竹(ぼくちく)」と記載されている。 ○論点4:政策的視点の検証 樹林地という用語は突然、政策的に登場する。 川崎市の樹林地の定義と、新宿区長の伐採許可。 「建国記念文庫の杜」... 続きをみる
BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。
(前の記事からの続き) ○論点3:法的内容の検証 風致地区条例。 樹林地という言葉は法的な文書の中にない。 「木竹(ぼくちく)」と記載されている。 ○論点4:政策的視点の検証 樹林地という用語は突然、政策的に登場する。 川崎市の樹林地の定義と、新宿区長の伐採許可。 「建国記念文庫の杜」... 続きをみる
「樹林地とは?」(オンラインセミナー) 講師:石川幹子先生(東京大学名誉教授) 「樹林地」という、単純で曖昧な概念であるがゆえに、そこに思い込みや虚構が組み立てられ、結果的に森がなくなっている。 それに対して、私(石川)は伐採取消訴訟の意見書を3通書いた。 経緯:神宮外苑の「建国記念文庫の杜... 続きをみる
(前の記事からの続き) ○本間弁護士 原告適格では、新宿区の行為で影響を受けない人は原告になれない。 日本の裁判では影響を認める範囲が非常に狭い。 北青山アパートは風致地区に含まれており、景観を享受する利益が侵害されていると主張した。 また都営住宅なので、良好な居住空間によって賃料が決めら... 続きをみる
(前の記事からの続き) 閉廷後に控え室で説明会が行なわれ、石川先生はじめ約20人の人が集まりました。 ○原告・大澤さんの説明 第10回の口頭弁論で結審し、5月12日に判決が出ることになった。 原告100人で伐採許可の取り下げを求めてきた。 景観利益が失われる、CО2の排出で気候変動の被... 続きをみる
新宿区が出した伐採許可の取り消しを求める訴訟が、予定通り3月6日で結審しました。 この日は、都市環境計画の石川幹子先生(東大名誉教授)の意見書が提出され、新宿区の伐採許可の違法性を訴えました。 意見書の一部に対して新宿区が、主張(説明)があるが終結の予定を変更してまでするほどではない、終結後... 続きをみる