境界に生きた心子

BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。

治療について

イナモト
 
 個人療法や夫婦療法があり、 通常 両方が必要です。

 お子さんがいれば、 お子さんにも治療が必要かもしれません。

 成功するかどうかは、 セラピストの技量, 問題を見つめる二人の気持ち,

 カップルやBPDの人の 問題などによります。

 効果を見極めるのは、 直感が最も有効です。

 セラピストは問題を理解しているか, 進展が見られず 歳月が流れていないか,

 治療で何か洞察が得られたか, 行動に変化が見られたか、 など。

 よいセラピストなら、 BPDの人の過去を調べることと、

 いま変えるべき行動とを バランスよく行ないます。

 例えば 過食をしている場合、

 心の深いレベルを探求しながら、 過食に代わる方法に 取り組んでいくでしょう。

〔「愛した人がBPDだった場合のアドバイス」 星和書店(ランディ・クリーガー)より〕
×

非ログインユーザーとして返信する