神宮外苑・絵画館前テニスクラブの建築審査会(2)
神宮外苑・絵画館前テニスクラブ建設の建築審査会(2) (前の記事からの続き) 絵画館前テニスクラブの建築審査会では、東京都の建築指導課の職員が計画の説明をし、公聴会で出た意見とそれに対する事業者の回答を報告しました。 録音や撮影は禁止で資料もなく、職員が早口で文面を読むだけなので、細かいところ... 続きをみる
BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。
神宮外苑・絵画館前テニスクラブ建設の建築審査会(2) (前の記事からの続き) 絵画館前テニスクラブの建築審査会では、東京都の建築指導課の職員が計画の説明をし、公聴会で出た意見とそれに対する事業者の回答を報告しました。 録音や撮影は禁止で資料もなく、職員が早口で文面を読むだけなので、細かいところ... 続きをみる
外苑再開発の一環で、絵画館前の軟式野球場が潰されて会員制の高級テニスクラブが造られます。 そのテニス施設建設に対する建築審査会が、10月19日に都庁にて開かれ、傍聴をしてきました。 神宮外苑の絵画館前は風致地区・文教地区で、本来テニスクラブを建てられませんが、例外的に許可することを審査するも... 続きをみる
(前の記事からの続き) 大澤さんの意見陳述: ○原告適格は、周囲何メートルという地理的な距離で決められるものではない。 外苑のゴミ拾いには全国からの人が集まっている。 大正時代に700万人以上の国民の寄付と、全国から集まった青年たちの奉仕作業によって築かれた。 全国の国民が大事に思っている所... 続きをみる
10月13日、外苑再開発・伐採取消訴訟の控訴審がありました。 一審判決では原告適格が認められず、棄却されました。 原告適格とは、再開発によって直接被害を受ける者かどうかなどの条件で、原告になることができる資格のことです。 この訴訟の原告は外苑の近隣に住んでいる人たちなどですが、日本の裁判で... 続きをみる
神宮外苑の絵画館前広場に、会員制の高級テニスクラブを造る工事が行われています。 そのためにヒマラヤスギはじめ数々の巨木などが伐採されたり、市民に広く使われていた軟式野球場が潰されるなど、幾多の問題が問われています。 その公聴会が8月27日に都庁で開かれ、多くの公述人から訴えが述べられましたが... 続きをみる
(前の記事からの続き) 裁判の傍聴後、報告会に参加しました。 最初に代表のロシェル=カップさんが挨拶。 続いて、代理人の農端弁護士から裁判について説明がありました。 この訴訟の争点は大きく分けて2点。 ①原告適格 ②再開発認可の違法性 ①について: 裁判の原告になるには、再開発地の近くに... 続きをみる
(前の記事からの続き) 絵画館前事業の公聴会の公述人は20人足らずでした。(3人ほどが欠席) 以下のような意見が次々と出されました。 ・公聴会の告知自体が、何の公聴会なのかも分からないし閉鎖的 ・建築基準法の制限を超えて巨大な施設や駐車場を造る必要はない 公益上やむを得ないものではない ・完... 続きをみる
昨日7月14日、絵画館前事業の説明会が開かれました。 会場は用意された80の椅子で足りないくらいの人が集まりました。 しかし録画や撮影は禁止。 予想通りとは言え、形式ばかりの説明で、説明会を開いたというアリバイ的なものに終わりました。 なお今回の説明会では、参加者に居住地の制限などがあり... 続きをみる
昨日7月9日、神宮外苑 絵画館前の整備事業について記者会見が、都庁記者クラブで開かれました。 十数名の記者が来場していました。 登壇者は以下の4人です。 大澤さん:「明治神宮外苑の緑を守る会」 中井さん:神宮外苑再開発 認可取消訴訟団原告 大橋さん:神宮外苑を守る有志ネット(建築士) 灘さん... 続きをみる
本日7月5日、神宮外苑の絵画館前事業ウォッチングが行なわれました。 (新宿区議のさわいめぐみさん(れいわ新選組)も参加されました。) 代表の大澤さんと中井さんが以下のようなことを訴えました。 ほとんどの人がこの計画を知らされていないうちに、事業が進められてしまっているのが問題だ。 絵画館前... 続きをみる
伐採許可取消訴訟(被告は新宿区)の判決を受け、今後に向けての集会が行われました。 判決では、原告適格(原告になる資格)が認められず、風致地区のランクを下げたり樹林地でないとしたことも違法ではない、とされました。 そして、原告の大澤さんから控訴をするという報告がされました。 以下のような... 続きをみる
絵画館前のヒマラヤスギが伐採されてしまいます。 大きな枝が次々と切り落とされる動画です。 https://www.facebook.com/reel/1463641144975320 チェーンソーで切った木くずが目の前に降り散ってきます。 木の血しぶきのようだと言う人もいます。 「切らな... 続きをみる
絵画館前の伐採状況です(5月16日)。 ユリノキが伐採に向けて枝が切り落とされています。 そのユリノキの左、赤丸のもう1本のユリノキも伐採の準備がされています。 ユニコーン横の立ち入り禁止の柵。 フェンスも高くされ、だんだん中が見えないようにされています。 ラグビー場工事現場、ちょうど... 続きをみる
5月12日、伐採許可取消訴訟の判決がありました。 いつもはすいている傍聴席が、満席かと思うほど大勢の傍聴人で埋まっていました。 被告の新宿区は誰も来ていませんでした。 判決を読み上げたのは異動する前の元の裁判官でした。 原告適格は全員が認められず、取消請求は却下。 国家賠償は理由がない... 続きをみる
少し前のことになってしまいましたが、4月29日(祝)の外苑ゴミ拾い、ちょうど30回目になりました。 途中で、近くに住んでいる人が声をかけてくれて、話し込んでしまいました。 木が伐採され、高いビルが建つことを懸念されていました。 外苑以外の再開発の問題もご存じでしたが、こういう方たちがいるの... 続きをみる
昨日、絵画館前の伐採工事状況を見てきました。 下図の樹木のうち、左上99番(黄色)のヒマラヤスギを切り倒す準備をしています。 何の機械か分かりませんが、ヒマラヤスギ横の地面に何か打ち込んでいました。 作業中の動画があるのですがブログにアップできないため、Facebook「神宮外苑の緑と空と... 続きをみる
神宮外苑 絵画館前の樹木伐採と、バッティングドームなどの解体工事が始まることが分かりました。 今回はステップ1の伐採,解体で、5月7日以降ここは封鎖されてしまいます。 5月2日、伐採樹木の記録会が急遽行われ、参加してきました。 絵画館前の事業は、会員制のテニスクラブを造るためのもので、公共... 続きをみる
(前の記事からの続き) ○論点5:樹林地の定義と林分密度の検証 神宮内苑の樹木数は、10㎡あたり0.3本。 「建国記念文庫の杜」は、10㎡あたり0.29本。 樹林は木が大きくなると10㎡あたりの本数が減る。 ○論点6:樹冠投影図の検証 樹林地では伐採しても50%以上の樹木を残さなけ... 続きをみる
外苑樹木伐採に対する、N Hitomi さんの Change.org オンライン署名です。 https://c.org/275XpWJzMg 本日(5月6日)16時、外苑バッティングセンター前のヒマラヤ杉で集まりを呼びかけています。 よろしくお願いいたします。
(前の記事からの続き) ○論点3:法的内容の検証 風致地区条例。 樹林地という言葉は法的な文書の中にない。 「木竹(ぼくちく)」と記載されている。 ○論点4:政策的視点の検証 樹林地という用語は突然、政策的に登場する。 川崎市の樹林地の定義と、新宿区長の伐採許可。 「建国記念文庫の杜」... 続きをみる
(前の記事からの続き) ○本間弁護士 原告適格では、新宿区の行為で影響を受けない人は原告になれない。 日本の裁判では影響を認める範囲が非常に狭い。 北青山アパートは風致地区に含まれており、景観を享受する利益が侵害されていると主張した。 また都営住宅なので、良好な居住空間によって賃料が決めら... 続きをみる
3月29日、伐採取消訴訟(被告・新宿区)の報告会・討論会が開かれました。 3月6日に取消訴訟が結審し、5月12日に判決が出ます。 それを受けて訴訟のふり返りと、今後の取り組みについても話し合われました。 1.裁判の報告 ○山下弁護士 新ラグビー場の建設予定地である「建国記念文庫の森」は、風... 続きをみる
(前の記事からの続き) ○原告・大澤さんの話 新宿区が偏った定義を使って伐採許可をしたことが明らかになった。 石川先生のデータをメディアに出し、記者会見をする。 一般向けにもロシェル・カップさんとセミナーを開く。 この訴訟の報告会は3月20日に四谷で行なう。 Q:霞が丘団地がなくなった... 続きをみる
(前の記事からの続き) 閉廷後に控え室で説明会が行なわれ、石川先生はじめ約20人の人が集まりました。 ○原告・大澤さんの説明 第10回の口頭弁論で結審し、5月12日に判決が出ることになった。 原告100人で伐採許可の取り下げを求めてきた。 景観利益が失われる、CО2の排出で気候変動の被... 続きをみる
(前の記事からの続き) 建国記念文庫の森の前。 沢山の木が鬱蒼としていましたが、伐採されてこのような状況になっています。 新宿区の伐採許可を取り消す訴訟を起こしていますが、その結果が出ないうちに伐採され、市民の意向を無視した計画が進められています。 建国記念文庫の森は樹林地なのに、新宿区は... 続きをみる
本日2月28日、神宮外苑で新ラグビー場 建設反対の抗議スタンディングが行なわれました。 最大で50人ぐらいの人が集まりました。 オリンピックミュージアム前で、主宰の大澤さんの第一声です。 再開発取消の裁判中にもかかわらず、事業者が工事を進めてしまっていることを批判しました。 ちょうどこの... 続きをみる
(前の記事からの続き) 公判後、控え室で説明がありました。 裁判官が今年度で異動で交代しても、年度内に結審すれば今と同じ裁判官が判決を出す。 判決文は4月以降に別の裁判官が代読する。 この訴訟では原告適格が最大の焦点。 日本の行政訴訟では原告適格が付いて回り、認められるのが非常に厳しい。... 続きをみる
1月30日、外苑の樹木伐採許可に対する取消訴訟を傍聴しました。 (被告は新宿区) 原告は約100人いるのですが、裁判ではそもそも原告になる資格があるかという「原告適格」が問題になります。 原告になるには、被告の新宿区が伐採を許可したことによって、損害を受けたと認定されなければなりません。 ... 続きをみる
外苑ゴミ拾いに行ってきました。 “珍品”として、植え込みの中にサッカーボールがありましたね。 また今日も銀杏並木の道路にスポーツカーが並んでいました。 前回のゴミ拾い報告でも書いたように、外苑は風景やコースなど動画がバズる条件が揃っており、アクセスも良いため、スポー... 続きをみる
報告会の後半は、ロシェル・カップさんと斎藤幸平さん(経済・社会思想、TVでもお馴染み)の対談がありました。 斎藤幸平さんは「共事者」ということを話されました。 共事者とは、当事者ではないが共に問題を共有して解決を目指す人のことですが、 斎藤さんは、外苑再開発に関して周りの共事者を増やしてい... 続きをみる
本日、新宿区相手の伐採許可 取消訴訟・第5回 口頭弁論を傍聴してきました。 原告の川俣さんと熊谷さんの意見陳述がありました。 川俣さんは、幼少期からの外苑周辺での体験を話され、樹木は抽象的な存在ではなく、想い出の詰まった場であること、 新国立競技場建設までは景観を保っていたが、今回の再開発... 続きをみる
神宮外苑再開発で三井不動産ら事業者は、当初 銀杏並木のすぐ横に新神宮球場を建てると言っていましたが、銀杏並木の根を傷めるなどの批判があり、球場を銀杏並木からさらに10メートルほど離すという方針を、昨年9月に発表していました。 ところが、9月26日に東京都が認可した「事業計画変更」では、球場の位... 続きをみる