アイデンティティの問題
自分の定義を変えるような変化は、 特に難しいでしょう。 例えば、 あるBPDの女性は 厳しい人生を送ってきました。 苦痛なしでは、 自分が一体誰になるだろうと 思ってしまいます。 苦痛が彼女を成立させていたのです。 メンタルヘルスの専門家の援助が必要で、 うまく... 続きをみる
BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。
自分の定義を変えるような変化は、 特に難しいでしょう。 例えば、 あるBPDの女性は 厳しい人生を送ってきました。 苦痛なしでは、 自分が一体誰になるだろうと 思ってしまいます。 苦痛が彼女を成立させていたのです。 メンタルヘルスの専門家の援助が必要で、 うまく... 続きをみる
自分以外は 誰をも変えることができません。 でもまだ、 BPを変えたいと 責任を感じているでしょう。 その気持ちは正常です。 BPを変える努力に 効果があったか、 見てみましょう。 ※ アクション・ステップ 20 まず、 BPに変えてほしいと望んだことの、 全ての... 続きをみる
難しいことですが、 変化は可能です。 けれども、 ボーダーラインの人 (BP) にとって、 変化は あなたにとってよりも厳しいのです。 ボーダーライン (BPD) の 9つの特徴を示す人は、 自分の障害を否定しながら、 他の人の中には その障害を見出すのです。 ... 続きをみる
(前の記事からの続き) ※ アクション・ステップ18 (4) _ 「私は怒っていないし、 あなたも怒るべきではありません」 BPの否認が 家族の要求より優先されるのは、 あなたを怒らせる可能性があります。 この障害が 大切な人に起こったこと自体が、 あ... 続きをみる
(前の記事からの続き) ※ アクション・ステップ18 (3) _ 「もう1回やってみましょう。 それからまた 同じことに挑戦しましょう」 これも泥沼状態です。 効果のないものは諦めましょう。 ex. 離れて暮らす ボーダーラインの母親を、 年に一度訪ねる 息子の話で... 続きをみる
(前の記事からの続き) ※ アクション・ステップ18 (2) ほとんどのBPは、 どの程度やりたい放題をしてよいか 分かっているのです。 問題は その境界が、 あなたの 「破壊点」 に近すぎるということです。 どのような振る舞いは認め、 どのようなものは認めないか明確化し... 続きをみる
※ アクション・ステップ18 (1) non-BPが BPに対してよく持つ幻想を、 以下に挙げます。 捨て去る必要があると感じる神話に ○を付けてください。 一番努力しなければならないものには ◎を付けてください。 _ 「もし問題があるなら、 それは私の落ち度です」 ... 続きをみる
※ アクション・ステップ 16 あなたの満たされていない ニーズや願望に関するものです。 【ステップ1】 索引カード (名刺大から葉書大) を 1パック用意してください。 【ステップ2】 あなたのBPが、 BPDではないと想定します。 その人が持っていてほしい、... 続きをみる
ノン・ボーダーの人は ボーダーの人との関係で、 満たされぬ要求を持っています。 ボーダーの人は 他人の要求を満たす能力がなく、 さらなる問題や ニーズを引き起こすかもしれません。 BPがアクティング・アウト (高機能BP) なら、 あなたのニーズは恐らく、 自分を肯定... 続きをみる
BPDに関わることは、 以下の要因によって 違った影響を与えます。 ・ 関係のタイプ。 親兄弟の場合は 甚大な影響を受けるが、 1年間友人だった場合は それほどでない。 ・ ボーダーの人が アクティング・インか、 アクティング・アウトか。 ・ ノン・ボーダーの人の人格傾向。... 続きをみる
僕は 「にほんブログ村」 という サイトを利用しています。 自分のブログの ランキングその他が 表示されたりするサイトです。 先日、 ブログ村運営のための アンケートがありました。 「あなたの性別を教えてください。」 という質問項目には、 「男」 「女」 以外に、 ... 続きをみる
カウンセラー養成講座の 「カウンセリング概論」 に提出した、 レポートの一部をコピーいたします。 『 カウンセリングに関しては、 下記のようなことが大変有意義だった。 (1) 「クライアントもカウンセラーも自己対話する」 (2) 「クライアントの反応に対する感受性と、 軌道... 続きをみる
先日、 カウンセラー養成講座の先生から お声をかけていただき、 高級中華レストラン (天津飯店本店) に招待されました。 (^^) http://tenshinhanten.com/group/honten/ 受講生の中に、 家族が天津飯店を経営している 人がいて、 その... 続きをみる
(前の記事からの続き) 《 「だめよ! 」 私は泣きだしてしまいました。 「私ってバカね。 うんざりしているでしょうね」 「うんざりなんかしてないさ。 --本当に悪いけど、 もう切らないと…… 」 泣き声はうめき声に変わり、 さらに... 続きをみる
(前の記事からの続き) 《 「ハニー? 何か困ったことがあるのかい?」 「この家が嫌なの、 トム。 不快だわ。 全く掃除する気になれないの」 「じゃあ掃除なんかしなければいい。 帰って手伝ってあげるよ」 「いつごろ?」 「プレゼンを控えてるから、 5時頃そっちへ向か... 続きをみる
※ アクション・ステップ 14 レイチェル・ライリンドの 著作の抜粋を記します。 挿入されている設問の、 a, bのうち 当てはまるものにチェックを入れてください。 《 家は本当に悲惨な状態でした。 床じゅうに物が散らばり、 ゴミがあふれていました。 私は... 続きをみる
難しいのは、 知的な理解ではなく、 感情的なレベルで ボーダーラインを理解し、 生活に応用することです。 1. ボーダーの人の言うことを聞き、 認知的な歪みを見つけてください。 2. 障害が影響を与えているのであり、 どう反応するかは 多くの選択肢があります。 それを... 続きをみる
※ アクション・ステップ13 次の1~10は、 BP/non-BPの相互作用のタイプ、 A~Jは、 BPパターンを描いています。 両者の 正しい組み合わせを書いてください。 1. BP: 「俺は男だ。 お前が疲れていても、 毎日セックスする 『必要』 がある」 ... 続きをみる
以上の アクション・ステップ12の、 回答A~Dの数を 記入してください。 Aの合計数 : Bの合計数 : Cの合計数 : Dの合計数 : 重要なのは、 自分の高潔性 -- 自分の価値観を固守すること -- に 敬意を払うことです。 短期的に簡単なこと --... 続きをみる
○ 言葉による虐待 ほとんどのボーダーの人は、 意図して虐待しようとはしていません。 以下は、 感情的な虐待の いくつかの形態です。 当てはまるものがあれば、 それがどのように起こるか、 ノートに例を書いてください。 ・ 支配 自分のやりたいようにするため、 ... 続きをみる
○ 「こっちへ来て、 近づかないで」 ボーダーの人は生き残るために、 親密さと愛情が必要だと 感じています。 一方で無価値感を持ち、 見抜かれることを恐れています。 人があまり近づいてくると、 飲み込まれるのではないかと感じます。 見捨てられ恐怖は中心的な問題なので、 ... 続きをみる
○勝ち目のない状況 「するも地獄、 せざるも地獄」 の 典型的な状況です。 何をしても不正解になるのです。 ノン・ボーダーの人が悪い というのがゲームのテーマであり、 実際にしたことは問題ではないのです。 「もし私を愛しているのなら、 誰にも言わないで」 とい... 続きをみる
○ 私の要求が何より重要 これは ボーダーの人の自己愛的な要求です。 彼らにとって良いことは、 他の全ての人にとっても良いのです。 自分の要求と他者の要求を 区別することができません。 【 ex . ヴィクトリア ヴィクトリア (12才) は、 彼女の母親に会ったこ... 続きをみる
○ 投影ゲーム 投影とは、 人が 自分の中に認めたくない (ネガティブな) ことを、 他人がやったといって 非難することです。 不快なものを 他人に投影することで -- 誰かに「鬼」という札を付けて -- 自分の気分をよくするものです。 けれども苦痛は戻ってきま... 続きをみる
※ アクション・ステップ12 BP/non-BPパターンを 明確化する 以下の行動パターンは 予測できるもので、 認知の歪みと、 DSM-Ⅳの9つの特徴から 派生しています。 ボーダーの人の言動が どのようにあなたに影響しているか、 あなたがどんな反応をしているか、 ... 続きをみる
自転車で通勤のとき通る、 石神井川沿いの桜並木です。 壮観なソメイヨシノを、 約2㎞にわたって満喫できます。 (^^) おととし引っ越し、 去年いまの職場になって、 恵まれました。
ソメイヨシノが 全国的に老朽化してきているということは、 昨年の記事にも書きました。 http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/63959342.html http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/63961274.html ソ... 続きをみる
ボーダーの人の 困難な部分を検討していると、 時折私たちは 肝心なことを忘れがちです。 私たちがボーダーの人を愛しており、 心配しているということです。 ボーダーの人は 双極価値に揺れる人間で、 どちらも複雑なパーソナリティの 一部なのです。 ※ アクション・ステ... 続きをみる
ボーダーの人は、 親密性を求めると同時に それを恐れています。 愛情を望みながら、 相手にコントロールに与えることに 我慢がならないのです。 結局、 愛する人は去っていってしまいます。 ボーダーの人は、 相手がいなくなったら 自分も存在しなくなると感じるのです。 自立... 続きをみる
ボーダーラインの障害を持つということは、 実際どういう感じなのでしょう。 ボーダーの人の感情に近づくことは、 ボーダーの人の反応を 予測するのに役立ちます。 ○ 法廷のアクション・ステップ 重大な犯罪で 糾弾されている状況を 想像してください。 裁判にかけられ、 ... 続きをみる
○世捨て人 ・ 典型的な思考 生き馬の目を抜くような世の中で、 安全な場所なんてないのです。 皆、 最後には裏切るのだから、 隠された意味に 警戒しなければいけません。」 ・ 典型的な感情 コントロールできない恐れ, 飲み込まれてしまう恐怖から、 安堵を得ること... 続きをみる
あなたのBPは、 どのような点で 高機能/アクティング・アウトで、 どのような点では 低機能/アクティング・インですか? 以下のうち、 当てはまるものに○をし、 実例を書いてください。 分からない際は、 その行為によって、 BPのことが心配になる (アクティング... 続きをみる
ボーダーの人たちを、 低機能で 自分に向かって 行動化 (アクティング・イン) するタイプから、 高機能で 他者に向かって 行動化 (アクティング・アウト) するタイプへの 連続体でくくります。 ふたつのタイプは、 大幅に異なるので、 まるで 2つの違った障害で... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【ふたつめは、 いわゆる ロマンティック・ラブ・イデオロギーを前提として 描こうとする点である。】 ふたつめも ひとつめと重なる点がありますが、 心子がロマンティックなのも また障害に関係するものでもありました。 この点では 販促のためのイデオ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 [13] 本論に直接関係するわけではないが、 『境界に生きた心子』 の書籍の帯には、 「激しい感情の荒波に巻き込まれ、 壮絶ながらも、 ピュアでドラマチックなラブストーリー」 とある。 販売促進が 帯の目的のひとつであるとはいえ、 こう... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 《心子にとって 自分の言動を否認されることは、 生存そのものが消滅してしまうくらい 恐ろしいことである。》 (中略) 言動の否定と生存の否定とを 結びつけてしまうのは、 BPD患者の責任でもなんでもない。 私たちの社会が、 正しいやり方で議論... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 「現実はグレーゾーンであり、 白や黒など はっきりと決着のつけられないものである」 とよく言われる。 それは一理あるかもしれない。 しかしながら、 決着をつけるべき問いに 決着をつけようとしていないだけのことも あるだろう。】 【BPD患者... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【BPD患者の織り成す世界の ひとつの魅力とは、 純粋なるものへの 激しいまでの渇望である。 ただし、 その世界においては、 現実と折り合いがつくことはない。 折り合いがつかないからこそ 〈生きづらさ〉 を感じるのだが、 そのとき、 現実のほうが間... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【BPD患者の 〈生きづらさ〉 は、 貴戸理恵の言う 「関係的な生きづらさ」 に 近いものではなかろうか。 (中略) 第二章で取り上げた 心子の 「病状」 も、 心子のメンタルな 個体の失調というより、 心子と稲本、 あるいは 心子と周りの人た... 続きをみる
(前の記事からの続き) 次に、 以下の点について 考えてみたいと思います。 【 《ボーダーの人は 人格の 「核」 ができていないので、 苦しみや悲しみに向かい合う力が きわめて弱いと考えられる。 葛藤を冷静に見つめたり、 自省する自我ができていない。 心子にとって ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 「伝統的な価値観」 が、 「伝統的」 であるだけで 正しいとは限らない。 むしろ 伝統的価値観に基づいた 「父親や母親の役割」 は、 社会において 女性を不当に抑圧してきたことは、 フェミニズムが指摘してきたとおりである。】 拙著では... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【BPD患者は、 「世の常識に染まることがない」 ゆえに 〈生きづらさ〉 を感じる (中略) だとすれば、 次のような稲本の叙述は不可解である。 《ボーダーの人は、 本来発達するべき人格が できなかったと言える。 (中略) 子供に適切な愛情を... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【 [21] 矛盾するようだが、 BPD患者は時として 「妥協を許さない」 態度とはまったく正反対の 「諦念する」 という態度をとる。 しかし これも考えてみれば、 みずからが傷つかないように 「0か1か」 の思考パターンが 身について... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【他人には 「私はどう生きていけばよいのか」 などという問いは、 端的に言って答えられないものである。 それを、 場面1における心子は問わずにはいられない状況だった。 〔*稲本・注: 場面1 → http://blogs.yahoo.co.... 続きをみる
(前の記事からの続き) 野崎さんの論文は以上です。 BPDの人の生きづらさの原因を、 本人より社会に求める姿勢は、 BPDの人に望みを 与えるものではないでしょうか。 それは 僕も当初から述べている、 社会に BPDの理解が広まることで、 本人や周りの人の 辛さが... 続きをみる
(前の記事からの続き) 【さらに考察を進める。 BPD患者が 「答えのない問いを生きる」 とき、 最終的には みずからの犠牲によって 「解決」 しようとすることが多い。 多くの場合は、 周りの人たちを巻き込んでしまう。 心子は 最終的に究極的な自己犠牲、 つまり自殺によ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 野崎さんの論文で、 「境界に生きた心子」 が 引用された部分は以上です。 「障害学」 という分野で 学術的に取り上げてもらい、 とても嬉しく思います。 BPD体験談のノンフィクションは 少ないとはいえ、 最近も2、 3の本が 出てきたようです。 ... 続きをみる
(http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/64502648.html からの続き) 稲本はここで、 BPD患者の 〈生きづらさ〉 の問題を、 「人格」 「メンタリティ」 「心の障害」 「自我」 といった 個人の問題に 還元させてしまい、 「適切な愛情」... 続きをみる
今日は 心子の50回目の誕生日でした。 午前中 カウンセラー講座を受けたあと、 自転車で墓参りに行ってきました。 趣味の ランチバイキングと銭湯巡りもしてきました。 (^^;) いつもの心子似の花屋さんは、 花にリボンをつけてくれました。 心子にショートケーキを供え... 続きをみる
(前の記事からの続き) BPD患者は、 「世の常識に染まることがない」 ゆえに 〈生きづらさ〉 を感じると考えれば どうなるか。 常識は、 「常識であること」 によってだけでは、 正しいか正しくないかわからない。 私は、 体制や常識の正しさを 吟味することなく、 ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 場面2では、 心子が冗談を言ったのに対し、 稲本も冗談で応じる。 ただ、 稲本の冗談が過ぎたものであると 感じた心子は、 それまでの穏やかな応対から 急変し、 突如傷つき、 調子を狂わせてしまう。 たしかに、 稲本の言い方には 「私が傷つかない言い方... 続きをみる
(前の記事からの続き) 私たちは、 意識的にであろうが無意識的であろうが、 現実に対してなんらかの妥協をしながら 生きている。 そうせざるを得ないのが 現実というものの制約である。 「人は、 どんな結果をも受け入れる (肯定する) しかない」 し、 「現実を受け入れ肯定しな... 続きをみる
(前の記事からの続き) 〔場面2〕 《心子は友達にも ピュアだと言われたそうだ。 「あたし、 ピュアじゃないんだけどォ」 心子は冗談めかし、 僕もふざけて言った。 「じゃ、 けがれてんの?」 もちろん 「けがれてないでしょ」 という前提だ。 僕は 自分がてんで奥手... 続きをみる
(前の記事からの続き) BPD患者の恋人である者 ―― 正確には 心子は自殺したので 「恋人であった者」 ―― の 手記を使う利点としては、 家族ほどには利害関係が多くはない ことが挙げられる。 BPD患者の場合、 幼少期に親から 適切な愛情が得られなかったとも言われ、 ... 続きをみる
もうひとつ、 立命館大学講師などを勤める 野崎泰伸さんの、 「境界性パーソナリティ障害の障害学」 という論文にも、 「境界に生きた心子」 が引用されました。 (『現代生命哲学研究』 第3号 ( 2014年3月): 15- 30) http://www.philosophyof... 続きをみる
(前の記事からの続き) 心子のエピソードの引用は、 心と体の傷の関係において、 体が癒されれば 心も癒されるのか、 という文脈で描かれているようです。 拙著の趣旨は、 心子が 心の空洞を埋める象徴として 体の一体感を求める、 ということでしたが、 香山さんのような取り方... 続きをみる
先日たまたまネットで、 「境界に生きた心子」 が 香山リカさんの本に 引用されているのを見つけました。 またもうひとつ、 障害学の論文に 取り上げられているのもありました。 香山さんの著書は、 「傷ついたまま生きてみる」 (PHP文庫/2014年) 。 その中の、... 続きをみる
(前の記事からの続き) _ もし誰かが本当の私を知ったら、 嫌いになるだろう 恥, 恐れ, 激しい自己嫌悪などの感情が 暴かれないための、 「全て善い」 というマスクを被っています。 _ 自信満々の仮面は 全ての人をだます 「全て善い」 のマスクは、 一部の人を ... 続きをみる
(前の記事からの続き) _ 感情が自室を創り出す -- 逆ではない 現実になんの根拠もない 決断をします。 私たちは 感情が思考に影響することを 気付いていますが、 ボーダーの人は 二者の区別がつかないかもしれないのです。 _ 全てのものは白か黒である。 明度差とか他... 続きをみる
下記の各項目にあるような信念に基づくことを、 言ったり行なったりしましたか? 自己破壊, 取り残されているという感覚, 低い自尊心, 言うこととすることの差異などを示すものです。 各項目に1から5までの 5段階評価をしてみてください。 1は 歪んだ考えを強く信じてい... 続きをみる
以下は ボーダーラインの子供たちのための 評価基準リストです。 1 (非常に特徴的) から 5 (非常に非特徴的) までの5段階で、 あなたの子供を評価してみてください。 _ 非常に早期から 「正常ではない」 というふうに見えましたか? _ 大半の子供より長く 恨みや侮蔑... 続きをみる
(前の記事からの続き) 8. 不適切で強い怒り, 怒りをコントロールすることの困難 「コントロールを失う恐怖や、 相手が去っていく恐怖を感じたり、 人生は不公平だと感じたときに 激怒します。 あまりに酷く苦しんでいて、 誰も分かってくれないので、 苦痛を外に出して怒... 続きをみる
(前の記事からの続き) 3. 自己同一性障害: 自己像 あるいは自己感が、 際立って継続的に不安定 「一連の見せ掛けを装うことで、 私はアイデンティティの欠如を カバーしてきました。 自分は何者かという 永遠の謎に対して、 避けたり逃げたり、 絶望しないように、 じ... 続きをみる
ボーダーラインを定義し、十分に理解すれば、 どういう状況が BPの最良面や最悪面を引き出すか 予測できるでしょう。 パーソナリティ障害とは、 「その人の属する文化で 期待されているものから 著しく逸脱している、 恒常的な体験や行動のパターン」 というものです。 ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 9. しなかったことをしたとか、 言わなかったことを言ったと 責められますか? 誤解され、 説明しても信じてもらえませんか? 「妹は 私に会いに来ようとしていました。 私は 『金曜の午後は休みになっている』 と言うと、 妹は制御不可能な... 続きをみる
(前の記事からの続き) 5.コントロールされているとか、 だまされていると感じますか? その人はあなたに 自分の感情の責任を取らせて、 自分の要求を通そうとしますか? 「私の人生は 母による操作, コントロール, 虐待のために、 果てしのない悪夢でした。 母に対し... 続きをみる
前の質問で、 「問題と感じるときが半分ほど」 「しばしば心配事になっている」 「非常に心配な持続的問題である」 と 答えたものについて、 経験したことをいくつか 簡単に書き留めてください。 以下に、 ノン・ボーダーラインの人の 話の実例を示します。 1. その人の過剰反... 続きをみる
(前の記事からの続き) 7. 自己中心的だと言われるため、 その人に何を要求するのを 恐れていますか? その人は、 あなたのニーズは 自分のニーズほど重要ではない と言いますか? □ 問題ではない □ 時々、 問題と感じる □ 問題と感じるときが半分ほど ... 続きをみる
以下の質問は、 誰かがボーダーラインかどうか、 その人の家族や友人が 決めるのに適しています。 あなた自身の感情を ものさしにします。 ただし科学的なものではなく、 単なる目安です。 各質問の適するところに チェックを付けてください。 1. その人の過剰反応に 対... 続きをみる
(前の記事からの続き) 抜歯したあとの治療ですが、 入れ歯, ブリッジ, インプラントの いずれかを選択するようにと、 歯科医から言われていました。 1時間くらい それぞれの説明を受け、 ネットでも調べました。 入れ歯は、 抜歯した歯の両サイドに バネを引っかけて... 続きをみる
このワークブックは、 「自分が回復しなければいけない」 と思っていない相手 (BPDの人) を、 大切に思っている non-BPDのためのものです。 このワークブックを活かすには、 3つのレベル -- 知的レベル, 感情的レベル, 自己改造につながるレベル -- が必... 続きをみる
ランディ・ クリーガーさん著 「境界性人格障害=BPD 実践ワークブック」 〔星和書店〕 (遊佐安一郎監訳) の内容を抜粋・ 要約し、 紹介していきます。 ノン・ボーダーライン (non-BPD) の人が、 BPDの人とどのように 一緒に生活し、 自分自身の人生を コ... 続きをみる
風邪とインフルエンザの違いが 未だにはっきり分からないので、 改めて調べてみました。 インフルエンザは インフルエンザ・ウィルスによるもので、 風邪よりも症状が激しく、 高熱や全身症状もあって、 感染力が強い。 一方、 風邪は症状は緩やかで、 寒さや疲労などで起こる ... 続きをみる
仕事初めの前日 (1月4日)、 風邪気味になってしまいました。 夜に熱が38℃ほどあり、 寝酒を飲むのをやめて、 暖かくして早く寝ました。 夜中に目覚めたときは、 37℃程度まで下がっていました。 でも翌朝、 何度も体温を計ってみましたが、 37.4~38.4℃と 変動があります。 咳... 続きをみる
(前の記事からの続き) このアンバランスな羽根で ちゃんと飛べるのかどうか 心配でした。 虫かごから出してみましたが、 やはりうまく飛べません。 少しだけ飛ぶと、 すぐ壁などに止まってしまいます。 これでは 自然界で生きていけないのではないかと思い、 虫かごで飼うことにしました。 ... 続きをみる
(前の記事からの続き) 羽化したヒョウモンチョウが、 1時間後くらいに 真っ赤の血のような液を 排出しました。 これは蛹液というもので、 知らないとびっくりしますね。 蝶になると 蜜を吸うようになるため、 幼虫の時の消化管が不必要になり、 それが溶かされて 赤い液として排出されるのだ... 続きをみる
19日の記事に書いた ヒョウモンチョウのさなぎが、 今日 羽化しました! さなぎになってから 約10日が経ち、 羽化は明け方が多いというので、 2~3日前から気を付けていました。 羽化する前に さなぎが黒くなるということを読んでおり、 夕べまさに黒くなってきたため、 今日あたりかと予... 続きをみる
(前の記事からの続き) このカウンセラー養成講座の課題には、 ひとつの条件がありました。 何らかの形でハッピーエンドにする、 ということです。 ハッピーエンドにするためには、 自分の中にカウンセラーを想像し、 カウンセラーを育まなければならないからだそうです。 そうすることによって、... 続きをみる
昨日と同じ カウンセラー養成講座のセッションで、 もうひとつの課題がありました。 「私は魔法使いに会いました。 3つの願い事を 叶えてくれると言いました。」 という書き出しに続けて、 物語を書くものです。 下記が、 僕が書いたものです。 * 「私... 続きをみる
僕が通っている 「カウンセラー養成講座」 で、 今 「カウンセリング概論」 という講座を受けています。 そのセッションで、 自分を探るひとつの方法として 物語を書くという課題がありました。 書き出しだけが決まっている 文章があり、 それに続けて 物語を短時間に書くというものです。 ... 続きをみる
銭湯巡りが すっかり趣味になってしまった σ (^^;)です。 ネットで 良さそうな銭湯を調べ、 あちこちへ自転車で行っています。 去年 引っ越す前までの所では、 銭湯は 自転車で10分くらいの範囲に 4軒しかありませんでした。 でも今の所は、 その範囲に20数軒あります... 続きをみる