境界に生きた心子

BPDの心子との波瀾万丈の日々をつづった「境界に生きた心子」。甘い蜜月と凄まじい修羅場、壮烈ながらもピュアでひたむきなラブストーリーです。愛を求めて力の限り生き抜いた、千変万化の僕の彼女を紹介します。

境界に生きた心子の新着ブログ記事

  • 今年はスマホで桜

       久しぶりの記事です。    心子との想い出の桜並木、 今年も行って参りました。    今年は開花が早かったですが、    善福寺川緑地は東京の平均より 少し満開が遅くなりました。    今年はスマホで写真を撮りました。    昨年暮れに初めて買ったスマホです。 (^^;)    &sigma... 続きをみる

  • 2年ぶりの 神宮外苑銀杏並木

       一昨日、 心子との想い出の場所、 神宮外苑銀杏並木を観てきました。    昨年は 介護福祉士の試験勉強のため行けなかったので、 2年ぶりです。    春の想い出の桜並木と共に 毎年行っていますが、    去年は春秋合わせて 初めて行けなかった年だと思います。    今年の神宮外苑の銀杏は、 ... 続きをみる

  • Re:  足立の花火2017

       今日のニュースで 足立の花火のことをやっていました。    1時間に12000発という 打ち上げ花火を観るために、    66万人が足を運んだそうです。    前日の深夜から 場所を取る人達で、    河川敷の斜面は ブルーシートで覆われていました。    (始まってから行っても、 よく見え... 続きをみる

  • 足立の花火2017

       久々の記事です。    1年前、 心子のお墓参りに行ったとき、    偶然 花火大会を観られたことを書きました。   https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65260213.html    今年は予め調べて、 足立花火の日に合わせて 墓参りに行きました。  (... 続きをみる

  • 問題のある対人関係を 分析する方法 (4)

      (前の記事からの続き)   【例】    Aさんは手首を捻挫し、 上司に 軽い仕事を求めましたが、    上司との関係で 怒りを感じました。    彼がチェックしたのは 次の項目です。   ・ 中傷: 社員を大事にしていないと 上司に言った。   ・ 強い感情: 気分を害して、 スキルを忘れた... 続きをみる

  • 問題のある対人関係を 分析する方法 (3)

      (前の記事からの続き)   8.対立管理スキルを忘れたか?    □ 相互の妥当性確認   □ 繰り返し https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65619678.html   □ 探索   □ ぼやかし (アサーティブな同意)   □ アサーティブな延期 htt... 続きをみる

  • 問題のある対人関係を 分析する方法 (2)

      (前の記事からの続き)   5.要求の強さ   □ 強すぎたか?    □ 弱すぎたか?    6.アサーションの問題   □ 事実ではなく価値判断した https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65605846.html   □ 「私」 ではなく  「あなた」 を... 続きをみる

  • 問題のある対人関係を 分析する方法 (1)

       問題や対立は、 人間関係において必然的に生じます。    重要なのは、 起きたことから学び、 スキルを磨くために利用することです。    次のチェックリストは、    対人関係を再検討し、 原因を明確にするのに役立つでしょう。   【対人関係のチェックリスト】   1.自分の目標は明確だった... 続きをみる

  • 交渉の仕方 (2)

      (前の記事からの続き)    実際の交渉では、 お互いが順番に 解決策を提供しましょう。    いくつかの代替案を提供したら、 (合意に至らないときは) 妥協案を見つけます。    典型的な妥協案を紹介します。   ・ 私が分けて、 あなたが選ぶ。     複数の美術品を 一人がふたつに分け、... 続きをみる

  • 交渉の仕方 (1)

       交渉の際には、 お互いの要求が妥当だという 姿勢が必要です。    「RAVENのチェックリスト」 があります。   ・ Relax (リラックスする)    何か言う前に深呼吸しましょう。    息を吐くたびに、 緊張を解きましょう。   ・ Avoid (避ける)    嫌悪させるような... 続きをみる

  • 抵抗と対立に対処する (2)

      (前の記事からの続き)   3. 探索    鍵となる言い回しは 次のようなものです。   ・ 「気に障っているのは、 ○○のどんなところですか?」    有益なものが得られるまで、 尋ね続けましょう。    より様々な質問で探りたい場合は、 自己主張的な傾聴の質問をしてみてください。 htt... 続きをみる

  • 抵抗と対立に対処する (1)

       相手が あなたに耳を傾けないときの スキルを紹介します。   1. 相互の妥当性を確認する   2. 繰り返し   3. 探索   4. ぼやかし (アサーティブな同意)   5. アサーティブな延期     1. 相互の妥当性を確認する    相手は、 自分の話が 聞き入れられていない感じ... 続きをみる

  • ノーと言う

       ノーという能力は、 より健康的な対人関係を築くための 肝要な部分です。    それなしでは、 ブレーキのない車に乗るようなものです。    「ノーの言い方」 には 2つのステップがあります。   1. 相手の要求の正当性を認める   2. はっきりと、 それをしたくないという意思を述べる  ... 続きをみる

  • 傾聴を妨げるもの

       下記は、 傾聴を妨害する10個の傾向です。    気付いているものに チェックを付けてください。    ただし、 自分自身を批判しないでください。   □ 読心術: 相手の気持ちや考えが 分かっていると思い込む。   □ リハーサル: 次に言いたいことを考え、 今言われていることを聞き逃して... 続きをみる

  • アサーティブな傾聴

       傾聴は、 受動的というより積極的なプロセスです。    相手が考えたり、 感じたり、 何かを変えるためにしたいことを、    質問によって引き出すことです。    傾聴の間に、 もし相手の感情, 願望について 何か確かめておきたければ、    直接的な質問をしましょう。    「それについて... 続きをみる

  • アサーションの脚本 (スクリプト) を作成する

      ◎ アサーションの要素を統合する    アサーティブな発言の構成要素を 組み合わせてみましょう。   [例] ~と思う: 今夜は締め切りに追われていて、 夕食の支度をする時間がないの。   ~と感じる: 間に合わないのではないかと不安で、 圧倒されてる。   ~してほしい: 残り物で何か作って... 続きをみる

  • アサーションの要素 (3)

      (前の記事からの続き)   3.「~して欲しい」    この要素は自己主張の本質です。   ・ 姿勢の変化ではなく、 行動の変化を求める     人が信じていることや 感じていることを変えるのは、 あまり期待できません。     しかし、 彼らに振る舞い方を変えるよう 求めるのは可能です。  ... 続きをみる

  • アサーションの要素 (2)

      (前の記事からの続き)   2. 「~と感じる」    親しい人に使う可能性はありますが、    親しくない人には 使わないほうがいい要素です。    目的は、 感情についての 簡潔で、 軽蔑的でない表現をすることです。    「 『私』 を主語にした発言」 と呼んでいます。    「私」 で... 続きをみる

  • アサーションの要素 (1)

       アサーションは、 健康的な関係を維持するのに 不可欠なスキルです。    アサーションは、 簡単な脚本を用いることで学べます。    脚本は、 言いたいことに形を与え、 事前に発言を考え出し、 それを練習し、    自信をもって それを伝えることができます。    アサーションの発言には、 ... 続きをみる

  • 簡単なことを依頼する

       簡単なことを依頼するスキルは、 自分を大切にするために必要不可欠です。    できないと、 無力感, 憤りを感じることになってしまいます。    4つの要素があります。   1.簡単な正当化    一言で説明してください。    正当性を説明する必要はありません。    正当化する場合でも、... 続きをみる

  • 要求する強度を調整する

       物事を要求する際の 強度やレベルは、 ふたつの主要な要因に基づいています。   ・ 要求がどの程度緊急を要するか。   ・ 相手, ないし 相手との関係はどの程度もろいか。    それぞれを10ポイントで評価し、    合計点が高いほど より強く要求し、 低いほど 穏やかに求めることになりま... 続きをみる

  • 自分の望むことを知る (2)

      (前の記事からの続き)    自分の願望を明確に、 具体的にする際の問題は、    それが不安を生じさせるということです。    自分のニーズのために 人に迷惑をかけていいのでしょうか?     人を失望させたり、 困らせたり、 努力させたりしても構わないのでしょうか?     答は、 イエス... 続きをみる

  • 自分の望むことを知る (1)

      (前の記事からの続き)    あなたの感情は、 何を変えたいと思わせますか?     相手に変えてほしいことは 何ですか?     彼らに何をしてほしい, またはしないでほしいですか?     あなたは 感じ方を変える 新しい行動を望んでいますか?     次に行動の変化を 具体的に考えてくだ... 続きをみる

  • 対人関係スキル: 上級編

       対人関係スキルの応用で、 人間関係の対立がずっと少なくなり、    人との結びつきは代わり、 剥奪的より支援的なものになります。    ここでは 次のスキルを学びます。   ・ 自分の望むことを知る   ・ 強度を調節する   ・ 単純なことを依頼する   ・ 基礎的なアサーションの脚本を書... 続きをみる

  • 今年の善福寺川緑地の桜

       今年も心子との想い出の、 善福寺川緑地の花見に行ってきました。    曇り空でしたが、 やはり魅せてくれます。    全体的に満開でしたが、    一部 もう葉が出ているところや、 まだ蕾が 結構残っているところもありました。    同じ樹でも 葉と蕾が付いているのも。    今年の桜は ギ... 続きをみる

  • 六義園のしだれ桜 -- ライトアップ

       今年の桜は、 標準木が開花してから 気温が上がらず、 見頃が遅れていますね。    しかも東京都内でも、 場所によって咲き具合に かなり差が見られます。    昨日の時点で、 小石川後楽園は満開、 そこから7㎞ほど南の 芝公園は5分咲き、    西へ約15㎞の井の頭公園は、 まだ咲き始めだと... 続きをみる

  • 介護福祉士国家試験・ 合格発表

       本日14時、 ネット上で 介護福祉士試験国家試験の合格発表があり、    幸いに受かっていました。 σ (^^;)    自己採点では 125問中107問 (正解率85%) ですが、    合格ラインは 125問中75問 (60%)、 合格率は72%でした。    今回から制度が... 続きをみる

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (8)

      (前の記事からの続き)   7.障害となりうる信念    人を無力にさせる、 4つの 障害となる信念があります。   ① 何かが必要だということは、 私がおかしいか 悪いということだ。   ② 相手が怒ったりノーと言ったら、 私は耐えられない。   ③ ノーと言ったり、 何かを求めるのは 自分... 続きをみる

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (7)

      (前の記事からの続き)   6. 好ましくない関係    相手が皆さんに 嫌悪させるやり方 (非難したり、 脅したり) をする場合、    対人関係スキルを使うのは困難です。    ベストな解決策は、 相手から離れることです。    彼らが変わることはないでしょうし、 彼らの攻撃には対処できか... 続きをみる

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (6)

      (前の記事からの続き)   ※ 練習8-8 リスクの評価 / リスクの計画    「リスクの評価」 の、 「恐れ」 の項目には あなたの恐れを書いてください。    「それを指示する証拠」 には、 その恐れが現実になる という証拠を書き、    「それに対する証拠」 には、 破滅的状況が起こら... 続きをみる

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (5)

      (前の記事からの続き)   4. 自分のニーズを見極めることができない    対人関係スキルは、 望むものが分かっていないと 役に立ちません。    自分の要求を はっきり述べる手段が アサーションです。   5.恐れ    何かを恐れていると、 対人関係スキルが姿を消してしまいます。    ... 続きをみる

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (4)

      (前の記事からの続き)   3. 圧倒されるような感情    慎重な意図も、 怒っているときには 水の泡となってしまいます。    特に 虐待的な家庭で育った人は、 怒りで解離性遁走の状態になり、    別人のような言動をすることがあります。    コントロールを失い始めている信号に 注意をし... 続きをみる

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (3)

      (前の記事からの続き)   2. かつての習慣 -- 受動的な性質    次の記録に、 自分の経験を 幾つか記入してください。   日付:   私の要求:   私の行動:   受動的なやり方:   結果:    記録を付けたら、 前の記事の 「対立の記録」 と合わせて、    次の質問をしてみ... 続きをみる

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (2)

      (前の記事からの続き)   4) 非難する      相手が間違っており、 それを修正しなければいけないというものです。   5) けなす/中傷する      ある要求や意見, 感情を持つことが愚かで、      間違っていると相手に感じさせることです。   6) 罪悪感を持たせる      ... 続きをみる

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (1)

       対人関係スキルに対する 障害のいくつかを紹介します。   1. かつての習慣 -- 攻撃的な性質   2. かつての習慣 -- 受動的な性質   3. 圧倒されるような感情   4. 自分のニーズを見極められない   5. 恐れ   6. 好ましくない関係   7. 障害となる信念    こ... 続きをみる

  • 対人的価値観を見極める

      ※ 練習 8-5 自分の対人的価値観を見極める    自尊心を損なわせる 対人関係の行動を いくつか挙げてください。    感情的なダメージを 与えるものを含めましょう。    すべきだったのにしなかったことも 書き留めましょう。   【例】 私は誰かに批判されるや否や 怒りだした。    _... 続きをみる

  • 対人関係スキルの構築

       対人関係のパターンを変えるのは 難しいですが、 重要なことです。    対人関係の対応には努力を要します。    つまずいて、 怒ったり、 退くことがあっても構いません。    対人関係スキルを練習することで、 以下の結果が得られます。   ・ 人に対応する上で、 効果的になれる。   ・ ... 続きをみる

  • 「私の欲求と私の義務」 の割合

       どの関係も、 したいことをすることと、 相手のためにすることの、    微妙なバランスが必要となります。    自分の望みだけをしていたら、 すぐに怒りを買います。    相手のためばかりに傾けば、 その関係はつまらなく、 義務となってしまいます。   ※ 練習8-4 「すべきこと」    ... 続きをみる

  • 「私の欲求と彼らの欲求」 の割合

       二人以上の人が 必要なものを得ようとするとき、    双方が同じものを 必要としている場合は楽です。    しかし 異なるものを必要とするとき、    或いは 一方が与えたくないものを 他方が必要とするとき、 トラブルが生じます。    人間関係を円滑にするには、 次のことができなくてはなり... 続きをみる

  • 自分のスタイルを見極める

      ※ 練習8-2 自分のスタイルを見極める    あなたの典型的な行動を 反映するものに、 チェックを入れてください。   □ 自分が気に入らなくても同調する。   □ 不快が伴っても、 人に正しいことをさせる。   □ 人が何をしても、 何を言っても、 愛想よくおおらかでいようとする。   □... 続きをみる

  • 受動的行動と攻撃的行動

       これらの対人関係パターンは、 人間関係に大きな影響を及ぼします。    受動的行動は、 相手に同調することで、 安全なように見えます。    しかし長期的に見ると、 人に屈し、 自分のニーズを放棄するとき、    フラストレーションと憤慨が生じます。    最終的には、 関係が苦痛になり、 ... 続きをみる

  • マインドフルな注意

       好ましい人間関係の維持するには、    相手の感情と反応に気付き、 やり取りを観察することです。    注意を払うということは、 今この瞬間に留まることです。    次に言うことを考えたり、 過去の記憶に捕らわれることではありません。    注意を払っていると、 トラブルに圧倒される前に 予... 続きをみる

  • 対人関係スキル: 基礎編

       対人関係スキルは、 弁証法的行動療法(DBT)の、    「ソーシャルスキルトレーニング」 「アサーショントレーニング」    「傾聴スキルトレーニング」, さらに 「交渉スキル」 の総合体です。    人間関係は貴重で、 また脆いものです。    対人関係スキルのうち最も重要なのは アサー... 続きをみる

  • まとめ 「感情調整スキル: 上級編」

      ◎ 価値判断をせずに、 自分の感情にマインドフルになる    □ ※練習7-1 価値判断をせずに、 自分の感情にマインドフルになる    http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65480491.html   ◎ 感情の曝露    □ 感情の記録    http:/... 続きをみる

  • 週間調整 (2)

      (前の記事からの続き)   ○ ポジティブなでき事    月曜日   1.___________________________________   2.___________________________________   3.______________________________... 続きをみる

  • 週間調整 (1)

       感情調節を達成するには、 下記のスキルを習慣にすることてす。   ・身体的に、 より健康的に対処する。   ・認知的に、 より健康的に対処する。   ・ポジティブなでき事を認識し 思い出す。   ・感情の観察と受容。   ・反対の行動。   ・問題解決。    次の 【週間調整記録シート】 ... 続きをみる

  • ABC問題解決 (2)

      (前の記事からの続き)   2.最善策: 評価のステップ    C男さんは、 以上のアイデアの中から、 次のことをすることにしました。   ・ 音楽で自分の気をそらすか、 写真に熱中する。   ・ 人に干渉する前に、 妻に相談する。     批判的なことを言う場合は、 よく考え、 書面で意見を... 続きをみる

  • ABC問題解決 (1)

       ABC問題解決は、 行動分析ワークシートを完成したあとの、 第2のステップです。   A.代替案     代わりの対応策の リストを作る。     引き金となったでき事, 二次的な思考・ 行動を どのように変えるか?    B.最善策     代替案のリストの中から、 最善策を1つか2つ選ぶ... 続きをみる

  • 行動分析ワークシート

       次の行動分析ワークシートを用いて、    変化させたい, 引き金となったでき事, ないし 二次的なでき事を見極めましょう。   【行動分析ワークシート】   問題となっている感情     ___________________________________   引き金となったでき事 (その... 続きをみる

  • 行動分析

       感情の問題解決をするには、 圧倒されるような感情を誘発するでき事に 焦点を当て、    有効な対応法を見つけることです。    行動分析とは、 問題の感情を起こしたでき事を 追跡することです。    行動分析ワークシートは、 そのプロセスを段階的に示します。   【例】 行動分析ワークシート... 続きをみる

  • 自分の感情的衝動と 反対の行動をする (3)

       頻繁に出てくる感情を 見極め、 反対の行動の仕方に 取り組みます。    《反対の行動の計画の ワークシート》 は簡単で、 重要です。   《反対の行動の計画の ワークシート》 【例】   感情: 拒否感, 怒り   感情にかられた振る舞い: 身を引く, 攻撃する, 仕返しをする   反対の... 続きをみる

  • 自分の感情的衝動と 反対の行動をする (2)

       以下は、 反対の行動を生じさせる 6つのステップです。   1.感情から逃げたり否定したりせず、 ありのままに受け入れる。     感情を言葉で表現しましょう。   2.感情を調節したり、 低減させる 妥当な理由があるか自問する。   3.感情にかられた行動に 注意を払う。     表情, ... 続きをみる

  • 自分の感情的衝動と 反対の行動をする (1)

       感情には理由があります。    例え苦痛なものであっても、 感情は正当なものです。    問題は、 感情に駆られた行動で、 しばしば破壊的な結果をもたらします。    また、 元の感情をさらに高めてしまいます。    ここで、 反対の行動をすることによって、 感情を変化させてくれます。   ... 続きをみる

  • 介護福祉士試験 (2)

       本日の新聞に、 介護福祉士の受験者数が、    去年の半分になった という記事がありました。    (試験直後の報道にもあったのですが。)    受験者は 例年14~16万人ですが、 今年は8万人を切りました。  実は 今年から制度が変わって、 「実務者研修」 という研修を受けないと、   ... 続きをみる

  • 介護福祉士試験

       一昨日、 介護福祉士の国家試験を受けてきました。    これだけの正式な試験は 大学受験以来ですが、    何とか無事に終えることができました。    民間の解答速報のサイトで 答合わせをしてみると、    125問中19問まちがえていましたが、 約85%の出来です。    (サイトによって... 続きをみる

  • 感情の曝露 (6)

      【例】 感情の曝露に対する マインドフルネスを用いる    B夫さんは元妻と、 1週間交替で子供を育てていました。    元妻と接触するたび 不愉快なことを言われ、    何日も怒りを抱えたまま、 仕返しを考えていました。    B夫さんは マインドフルになる練習を試み、    元妻とは無関係... 続きをみる

  • 感情の曝露 (5)

       感情の曝露は、 最初は短時間だけ行ないましょう。    慣れてくると、 長時間の感情の曝露に 耐えることができるでしょう。    必ず最後は マインドフルな呼吸で終えてください。    感情の曝露のための 主なステップは、 次のようなものです。   ・ 呼吸に集中する   ・ 身体の中の感覚... 続きをみる

  • 感情の曝露 (4)

      ※ 練習7-2 感情の曝露   ● 指示    3~4回、 深呼吸をしてください。    息を喉で感じ、 それが肺を満たし、 横隔膜を広げるのを感じましょう。    お腹と胸で どう感じるかに注意しましょう。    (数秒間、 時間を置いてください。)    次に、 感情的にどう感じるか、  ... 続きをみる

  • 感情の曝露 (3)

      (前の記事からの続き)    自分の 「感情の記録」 を振り返って、 2つのことに注意を払ってください。    まず、 繰り返し現れる感情を 確認してください。    次に、 コーピング方法 ないし遮断方法が何か、    そして その結果に注意してください。    それらは有効ですか?    ... 続きをみる

  • 感情の曝露 (2)

      (前の記事からの続き)    前の記事を参考にして、  「感情の記録」 に書き込んでください。   【感情の記録】   日付 :    でき事:    感情 :    コーピング反応 ないし遮断反応:      日付 :    でき事:    感情 :    コーピング反応 ないし遮断反応: ... 続きをみる

  • 感情の曝露 (1)

       感情に直面するのは、 弁証法的行動療法の主要な目標です。    感情の曝露は、 感情を受け入れ、 それほど恐れなくなるのを 助けてくれます。    まず、 「感情の記録」 をつけ始め、    具体的な感情的でき事と、 それらの対処法を より認識できるようにします。    これから1週間、 下... 続きをみる

  • 価値判断せずに、 自分の感情にマインドフルになる (2)

       価値判断せずに感情を観察するための、 主要なステップは次の通りです。   ・ 呼吸に集中する。   ・ 感情に集中する。(現在の感情, 過去の感情)   ・ 感情に関連した 身体感覚に注意する。   ・ その感情を見つめる。   ・ 価値判断に注意し、 それを手放す。  ex. 小川に浮かぶ... 続きをみる

  • 団体交渉, (及び介護福祉士受験)

       このところ 日記の更新が滞っています。    実は、 勤め先で団体交渉をしており、 それに時間を取られてしまっています。    数ヶ月前から、 会社都合で勤務時間を減らされるなど、    労働条件の不利益変更がありました。    社長と面談したのですが、 改善されるどころか悪化したりもし、 ... 続きをみる

  • 感情調節スキル: 上級編

       ここでは 4つの上級感情調節スキルを学びます。   1. 価値判断をせずに自分の感情にマインドフルになる   2. 感情の曝露   3. 自分の感情的衝動と 反対のことをする   4. 問題解決    マインドフルネス・スキルでは、    感情から逃げず ありのままに受け入れて、 表現する方... 続きをみる

  • 肯定的な感情を高める (2)

      (前の記事からの続き)    前ページの 「快い活動の記録」 を例に、    自分のための楽しい経験をして、 どう感じ、 どう考えたかを 記録してください。   【快い活動の記録】   いつ?:    何をしたか?:    どう感じたか?:    何を考えたか?:      いつ?:    何... 続きをみる

  • 肯定的な感情を高める (1)

       圧倒されるような感情を持つ多くの人が、    快い感情を軽視したり、 フィルターにかけてしまうため、    苦痛な感情のみに焦点を当てて、 快い感情に気付くことが ほとんどないのです。    DBTを使って 生活を改善できるようになるでしょう。    だからといって、 苦痛な感情がなくなると... 続きをみる

  • 思考と感情のバランス(3)

      (前の記事からの続き)    以下の 「全体像の証拠の記録」 は、    あなたの考え方や感じ方に 反することに役立ててください。   【全体像の証拠の記録】 (例)   質問: 何が起きたか?    回答: 数学のテストで悪い点を取った。   質問: その結果、 どう考え、 どう感じたか? ... 続きをみる

  • 思考と感情のバランス (2)

      (前の記事からの続き)    全体像を見るために、 次のガイドラインに従ってください。   1. 何が起きたのか?    2. その結果、 どう考え、 どう感じたか?(具体的に)   3. その考え方と感じ方を、 支持する証拠は何か?    4. その考え方と感じ方に、 相反する証拠は何か? ... 続きをみる

  • 思考と感情のバランス (1)

       現実の一部にしか 目を向けないために、 感情に圧倒されてしまうことがあります。    この考え方を  「フィルタリング」 といいます。    例を挙げます。   ・ XさんはオールAで、 第1志望の大学の 奨学金を得ています。     しかし数学のテストで 悪い成績をとったとき、     「... 続きをみる

  • コーピング思考を用いる

       コーピング思考は、 苦痛な状況で感情をなだめるために、    自分の強さ, 過去の成功, 一般的な現実を思い起こすものです。    以下のコーピング思考で 有効なものにチェックを付け、    自分でもコーピング思考を考え出してください。    それらをカードに書き、 携帯して苦痛な状況で思い... 続きをみる

  • 思考と感情を和らげる (2)

      (前の記事からの続き)   ● 指示    タイマーをセットし、 落ち着いて座ってください。    数回ゆっくり深呼吸し、 リラックスして目を閉じましょう。    海辺, 小川の側, 野原, 部屋の中、 どこでも 選んだ場面に自分を思い描き、    思考がやってきては去っていくのを 観察します... 続きをみる

  • 思考と感情を和らげる (1)

      ※ 練習6-4 思考と感情を和らげる    思考和らげることは、 感情調節スキルとして重要です。    自分の思考や圧倒されるような感情から  「外れる」 のに役立ち、    想像力を必要とするスキルです。    目的は、 思考と感情にとらわれることなく、    それらが浮かび去っていくのを ... 続きをみる

  • フォックスフェイス (きつねの顔)

       心子のお墓参りに行ったとき、 花屋さんがおまけをくれました。    「フォックスフェイス」 という 鑑賞用の植物です。      確かに きつねの顔のように見えますね。    キツネナス, ツノナスとも言い、 実はナスの仲間だそうです。    でも実には毒があるといい、 あくまでも鑑賞用との... 続きをみる

  • 認知的に、 より健康的に対処する

       自分がしてしまったことについて、 さらに気分を悪くするような思考を、    「誘発思考」といいます。    感情的苦痛を誘発するのです。    誘発思考は、 誰でも突然浮かんでくることがあります。    それに対処する方法が 感情調節スキルです。    これらの誘発思考の幾つかは、 子供のと... 続きをみる

  • 価値判断せずに 自分自身を観察する

       自分傷つける行動は、 一時的な安堵しか与えてくれません。    長期的には、 自分自身や他の人々に 損傷を与えます。    行動の報酬を見つめることは、 特に 自分を傷つける行動に関して 重要です。    健康的でない報酬が その行動を強化していると分かっても、    自分を批判するべきでな... 続きをみる

  • 自分を傷つける行動の認識 (2)

      (前の記事からの続き)   ※ 練習6-3 自分を傷つけるような行動の認識 (2)    次のワークシートで、 あなたの自分を傷つける行動を 観察してください。   【ワークシート】   質問: その行動はいつ起きたか?    回答:    質問: 何が起きたのか? (そのでき事を説明する) ... 続きをみる

  • 自分を傷つける行動の認識 (1)

      ※ 練習6-3 自分を傷つけるような行動の認識 (1)    「自分傷つける行動を 認識するためのワークシート」 を使って、    2週間 あなたの行動を観察してみましょう。    これは、 自分の感情に気付き、    ありのままに受け入れるためのワークシートと よく似ています。 http:/... 続きをみる

  • 肉体的緊張とストレス

       肉体的緊張を経験すると、 感情的にもストレスなどを感じるでしょう。    逆に感情は、 身体の緊張や障害に繋がります。    そのため、 緊張とストレスに対処する 健康的な方法が極めて重要です。     「マインドフルな呼吸の練習」 は、 リラックスする上で極めて有効です。 http://b... 続きをみる

  • 睡眠衛生ガイド

       寝付きが悪かったり、 夜中に目が覚めて 眠れない場合には、 次の提案があります。   ・ 就寝前6時間は カフェインを摂らない。   ・ 寝る前, 夜間は、 アルコール, ニコチン, ドラッグを摂らない。   ・ テレビの光は刺激になるので、 就寝前は避ける。   ・ 寝る直前の運動や、 胃... 続きをみる

  • 病気と身体の痛み

       身体的感覚と感情的感覚は 直接結びついており、    身体的に健康に感じていないときに、 感情的に健康に感じるのは    困難か、 不可能かもしれません。    以下に、 あなたの病気や身体の痛みが、 いかに感情に 影響を及ぼすかについて、    あなたの考えを記録してください。    次に... 続きをみる

  • 睡眠

       充分な睡眠をとることは、 健康のために 最も重要なことのひとつです。    平均的な成人は、 約7~8時間の睡眠が必要です。    カフェイン, アルコール, その他の薬物は全て、    夜寝ることを妨害してしまいます。    寝ている間に 何度も目が覚めたり、 過度にいびきをかいたり、  ... 続きをみる

  • 身体的運動

       人間の身体は、 運動と活動を目的として デザインされています。    週のうちほぼ毎日、    適度な、 あるいは激しい運動を 約30分行なうことが推奨されます。    ウォーキング, ジョギング, 水泳, 自転車, ウェイとリフティング, その他、    通常より余分に 身体を働かせる活動... 続きをみる

  • 薬物とアルコール (2)

      (前の記事からの続き)    以下に、 薬物やアルコールの 一時的な報酬と、 長期的な代償と危険を見極め、    記入してください。    次に、 アルコールや薬物が、 感情にいかに影響を及ぼすかを 記録し、    気分の改善のために どうやって習慣を改善できるか、 2つ以上書いてください。 ... 続きをみる

  • 薬物とアルコール (1)

       アルコールや薬物は、    人を一時的に楽しくしたり、 無感覚にしたり、 興奮させたりします。    それは、 これらの物質の使用の 繰り返しになる可能性がありますが、    一時的な感覚が切れた後は 特にそうです。    アルコールや薬物の乱用は、 健康上の問題, 依存症の問題, 法的問題... 続きをみる

  • 過食と拒食

       食べ物が 短時間は感情を落ち着かせてくれたり、 無感覚にしてくれるため、    過食をすることがありますが、 繰り返されるのは危険です。    嘔吐などで 過食をコントロールしよう人がいますが、    頻繁な輩出は、 過食症という 極めて危険な摂食障害に 繋がる可能性があります。    圧倒... 続きをみる

  • 健康に関することと、 圧倒されるような感情との関係

      ○ 食べ物    アイスクリームやチョコレートのように、 脂肪の多い食べ物は、    一時的に 満足感を与えてくれることがあります。    しかし食べすぎれば、 だるさや倦怠感を感じるかもしれません。    体重が増えると 悲しくなったり、 惨めになったりし、    糖尿病や心臓病に 繋がる可... 続きをみる

  • 他の人々に与える 強い影響

       自分のしたいことを 誰かに無理矢理やらせると、    満足感やコントロール感を感じるでしょう。    これらは 強い感情的報酬になります。    しかしあくまでも 一時的なものなのです。    例えば、 Aさんは、 自分で楽しむために 友人に嘘をつき、 噂を広げました。    友人らが気分を... 続きをみる

  • 睡眠時無呼吸の検査結果

       睡眠時無呼吸症候群 (SAS) の 検査入院の結果が出ました。    中程度のSASということです。    色々説明がありましたが、    CPAP (シーパップ) という治療を することにしました。    寝るときにマスクをはめて、 鼻から空気を送り込み、 無呼吸を防ぐというものです。  ... 続きをみる

  • 無呼吸検査の入院の経緯 (2)

      (前の記事からの続き)    ところが それから仕事の都合で、    大学病院の診察時間に 行けなくなってしまいました。    その後1ヶ月以上、 うつ伏せで寝ていましたが、 眠気は相変わらずです。    大学病院に連絡すると、    同じ担当医が勤務している 睡眠時無呼吸専門のクリニックがあ... 続きをみる

  • 無呼吸検査の入院の経緯 (1)

       今回の検査入院になった 経緯を書いておきます。    元々 昼間の眠気が著しく、    睡魔を感じる間もなく 瞬間的に眠ってしまうことが 頻繁にあります。    (特に食後)    休みで 1日家にいるときは、 3回は眠りこけてしまいます。    (1回30分~1時間くらい)    眠ってい... 続きをみる

  • 生まれて初めての入院

       生まれて初めて入院をしました。    睡眠時無呼吸症候群の検査入院です。    ずっと以前から 日中の眠気が激しく、 睡眠時無呼吸の可能性があったため、    今回の検査入院になりました。    病院で一泊して、 寝ている間の 呼吸などの状態を調べるのです。    入院といっても病室ではなく... 続きをみる

  • 自傷行為

       切りつけ (カッティング) や自傷行為は、    脳から、 傷口の治癒を助ける エンドルフィン (鎮静物質) が放出させます。    それは極めて短時間、 身体的, 感情的に よい気持ちにさせてくれます。    しかし 報酬は一時的であるため、 自傷行為を強化することになります。    そし... 続きをみる

  • 感情と行動

       圧倒されるような感情をもつ人々は、 コントロールできない行動に苦しみます。    行動が繰り返されるのは、 それらが報われているからです。    感情は 行動を強化するという 報酬の役割を取ることがあります。    例を挙げます。    U子さんは、 職場で腹が立つことがあると、 夫に喧嘩を... 続きをみる

  • より健康的な感情に向けて 進むために

       感情は 思考や行動に大きく影響し、 思考や行動に大きく影響を受けます。    例えば、 Aさんは お気に入りの腕時計をなくし (行動)、    悲しくなり (感情)、 「僕は迂闊なろくでなしだ」  と考えました (思考)。    この思考は 彼をより落ち込ませ (感情)、 家に帰って酔っぱら... 続きをみる

  • 感情の記録

      ※ 練習 6-2 感情の記録    自分の感情に気付き、 ありのままに受け入れるには、    どう感じているかを 声に出して言ってみることが 有効です。    自分が経験していることに対して、 特別の注意を払うのに役立ちます。    自分自身に 「たった今、 私は _____ と感じる」 と ... 続きをみる

  • 自分の感情に気付き、 ありのままに受け入れる

      ※ 練習6-1 自分の感情に気付き、 ありのままに受け入れる    ワークシートを使って、 最近起きた 感情的なでき事を検討してみましょう。    はっきり思い出せる状況を選び、 一次感情と二次感情を確認しましょう。    自分自身に正直になってください。    少なくとも今後2週間、 起こっ... 続きをみる

  • 感情調節スキルとは (2)

      (前の記事からの続き)    感情を認識するために、 次の6つのステップを追ってみましょう。   1. 何が起きたのか?      感情を引き起こした 状況を説明します。   2. なぜその状況が起きたと思うか?      でき事に与える意味 (=状況の原因) は、     状況に対する感情反... 続きをみる

  • 感情調節スキルとは (1)

       感情調節スキルは、 一次感情と二次感情に対する反応に、    新たな、 より有効な方法で 対処するためのものです。    感じ方はコントロールできるとは限りませんが、    感情に対する反応は コントロールできます。    DBTの4つのスキル・グループ  (苦悩耐性, マインドフルネス, ... 続きをみる

  • 感情はどのように働くのか

       感情は、 でき事に対して注意を促す、 身体の中の信号です。    感情はしばしば 視覚, 触覚, 聴覚, 臭覚,味覚から始まり、    脳まで行き、 辺縁系で処理されます。    辺縁系は、 感情的状況に対してどうすべきかを 身体に知らせます。    感情は重要なものですが、 特に 生存のた... 続きをみる

  • 感情調節スキル: 基礎編

      感情とは何か   ◎ あなたの感情とは: 一次感情と二次感情    感情とは、 何かが起きていることを知らせる 身体の信号です。    でき事に対する最初の反応は、 「一次感情」 と呼ばれています。    でき事について 考えずに生じます。    一次感情に加えて、 二次感情を経験する可能性も... 続きをみる